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2011年7月 9日 (土)

積丹街道 いわない ミュラー・トュルガウ

積丹半島の西側の付け根に位置する岩内町のご当地ワインです.
醸造は北海道ワイン社.

岩内在住の知人から「味見をしてほしい」と頼まれ,引き受けました.

でも,「岩内でブドウは栽培してたかな??」
と思って調べてみました.

すると,2007年にリリースされた道民還元辛口白の裏ラベルには北海道ワイン社が栽培契約農家さんのある26市町村名が書かれているのですが,確かに岩内町があったようです(現在は未確認です).

まず色.黄色が強く,熟成,というかNVなので,長期保管されていたことが予想されます.

香りは,ミュラーにあるリンゴがベースにあるのですが,蜜リンゴが熟しすぎてぼけてしまったよう.この時点で酸化,劣化の予感がします.

そして味ですが…
まずアルコールの強さを感じます.そしてスッカスカの果実味にえぐみに近い苦味と強い酸が支配します.

完全に逝ってました.

念のため,2日目も確かめたのですが,苦味がより増し,私はもう限界.飲めませんでした.

ロッド番号もなく,いつのリリースか全くわからないのですが,おそらく数年間保管環境がよろしくない場所に置かれていたのでしょう.

ですので,このワイン自体の評価はできません.

でも道内各地にご当地ワインがあるというのは,楽しいですね.

まだ造ってるのかな?

Photo

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