引っ越しました
PCに向かう時間が減り、スマホから更新しようと思っていたのですが、なかなかココログさんがアンドロイド対応にならず、更新を休んでいました。
この間数名の方々に「ブログやって下さい」という嬉しいお声をいただき、この度ココログを離れ、違うところに引っ越すことにしました。
新しいブログはこちらから。
力まず、ゆる~く更新していきます。
これからもよろしくお願いいたします。
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11月にイタリアから私の大好きなワイナリーのオーナーが北海道に来ます!
そのワイナリーとは
モンキエロ・カルボーネ(ピエモンテ州ロエロ地区)
サンファビアーノ・カルチナイア(トスカーナ州キャンティ・クラシコ地区)
です。
モンキエロは私がワイン会で何度かご紹介しています。
その時の模様はこちら→①、②
サンファビアーノ・カルチナイアはモンキエロに比べると、札幌ではまだマイナーかもしれませんが、ワイン専門誌では常に高得点を得ています。
ノーマルラインのキャンティ・クラシコはコスパの非常に高いワインで大のお気に入りです。
その生産者と一緒にディナーを楽しむ、メーカーズディナーが開催されます。
日時:11月15日 19時受付、19:30開始
場所:トラットリア・ピッツェリア・テルツィーナ(サッポロファクトリー)
会費:7000円
さらに、その前日には小樽で試飲販売会が行われます!
日時:11月14日 17:00~20:00
場所:オーセントホテル小樽 2F
会費:無料
両日とも、このワイナリーのエージェントであり、私のイタリアワインの師匠である川頭氏ご夫妻が参加します。
もちろん私もいます。
このトップワイナリー2社が一堂に会することはイタリア本国でもない、貴重な会です。
当日は川頭さんの奥様でイタリア人のジョバンナさんが通訳をしてくれますので、イタリア語がわからなくても安心です!
また、このワイナリーについて詳しく知りたい!という方は、川頭さんの著書
をご参照下さい。読めば、もっとここのワインを飲みたくなります。また当日本をご持参いただければ、川頭さんがサインをしてくれます!
この機会に是非上質なイタリアワインを生産者の解説とともに楽しんでみてはいかがですか?
職場に私の恩師が来てくれたので、小樽バインにお連れして一緒に食事をしました。
まずは、乾杯にお決まりの北海道ワイン・ケルナー・スパークリング。
そして2本目は、店に入る前から決めていました。
同じく北海道ワイン社の鶴沼トロリンガー2005。
鶴沼シリーズの中で一番好きなワイン。そして道産ワインで最高の辛口ロゼ。
残念ながら今年(2009ビンテージ)もリリースされませんでした(涙)。
この05は4年前に飲んでおり、ファーストアタックで刺さる酸の強さが印象に残っていました(その時のコメントはこちら)。
その熟成具合を確かめてみたいのと、ワイン好きな恩師も熟成したロゼは飲んだことがないだろということで、決めていました。
で、味はというと…
実によい具合でした。酸は角が取れてまるくなり、かと言って弱い訳でもなく、まだまだ溌剌とした酸。北海道らしいです。赤い小さなベリーの香りと味。苦味も薄く、引っかかることなくスルスルと入っていきます。とても美味しかったです。飲むなら今かもしれません。
小樽バインにはまだ売っていますので、是非飲んでみて下さい。
とある方のブログが久しぶりに更新されたのに触発され、私も久しぶりに更新します。
昨日我が家の庭でBBQをしました!もうすっかり空気が冷たくなったので、我が家で夜にするのは、今シーズン最後になりそう。
まず開けた白ワイン。
ヴェネトのテッレ・ディ・マリア・ピアが造るルガーナ。
ルガーナはトレッビアーノで造られるDOCですが、マリアピアのは年間6000本と希少生産。今年初来日です。
香りは南国系フルーツの甘さにラムネのような清涼感があります。
ジューシーな果実味にほんのり塩気と酸が重なり、とても美味しい。
トレッビアーノと聞くと「シャバ系」と思うかもしれませんが、これは厚みもちゃんとしてます。
もちろん魚介とあいましたが、焼き鳥(塩)や塩ホルとの相性が私は一番でした!値段も2000円ちょっと!
きっと誰が飲んでも「美味しい」と言うでしょう。おすすめです。
道東の実家に今時期帰省すると食卓に北海シマエビが出てきます.
旬ですからね.
それを予想して,あわせる道産ワインに,これを持っていきました.
岩見沢市栗沢にあるNakazawa vineyardで栽培されたブドウで,栃木にあるココファーム・ワイナリーで醸造される白ワイン,
Kurisawa Blanc 09です.
正月にも飲んでいますが,これが手持ちラスト1本でした.
南国系フルーツの香りはいつものクリサワブランですが,やはり例年より甘味が強め.それに酸が隠れてしまっています.正月に飲んだときの印象より去年10月に飲んだときの印象に近いです(こちら).それにタンニンがかなり強め.ブラインドならロゼかと思ってしまうくらい.
もちろん道産最高峰の白ワインという私の評価はゆらぎませんが,07と比べると,らしさに欠けるかな.
でもそれがピノ・ノワールをブレンドせざるを得なかった09という不作の年を表現しています.
もちろん茹でた北海シマエビにはよくあいました.
やっぱり道産甲殻類の味に負けない白ワインはこれしかありません.
2010のリリースもあと2ヶ月.待ち遠しい.
海の日の連休,私は毎年道東にある実家に帰省します.
その目的は,親孝行もあるのですが,一番は
に参加するため.
このまつりでは札幌にも店を構える田村の美幌和牛が破格値で食べられるのです!
これと十勝ワインをあわせるのが,年に一回の私の楽しみなのです.
ところが,今年は残念ながら雨.
まつり自体は開催していたのですが,雨天なので屋外での焼き肉はあきらめ,実家での焼き肉に変更.
今回持参したワインは,ちょっと熟成した十勝ワインが飲みたかったので,これにしました.
城 2003です.
十勝ワイン独自交配品種と清見,ツヴァイのブレンド.
十勝ワインの最高峰で良年しか造られないシャトー十勝のセカンドにあたります.
赤いベリーの甘さがしっかりと乗っていて,十勝ワインの命でもある強く太い酸は非常に繊細で角がとれて柔らかくなっています.タンニンも強すぎず,きれいに熟成しています.ほんのりと香る樽とゴボウのような長い余韻.実に美味しかったです.
もちろん和牛との相性も文句なし!
これで2000円しません.
まだ一部のお店で売っているのを見かけますので,是非飲んでみてください.
塚本シェフが北海道の食材にこだわり,美味しいイタリアンを提供してくれる私の大好きなイタリアン,Capri Capri.
何度もお邪魔していますが,実はランチは今回が初!
食べたパスタは
夏野菜と自家製ツナのトマトソースのキタリーニ
ツナと聞いて,あのシーチキンをイメージしてしまいましたが,これが全然別物(当然ですね,失礼しました)!
ツナの塊がゴロゴロ入ってます.
美味しい~!
もちろん北海道近海のマグロです.マグロは冬が旬ですが,夏の脂身が少ないマグロも,こうすると,とても美味しくなるんですね.さすが塚本シェフ!
この日のグラスワインメニューの中から,選んだワインは
サン・ファビアーノ・カルチナイア カーサ・ボスキーノ 2007
ネロ・ダヴォラが定石でしょうが,このサンジョヴェーゼ+メルロー+カベソーもよかったです.
というか,このワインがグラスで出てくるだけで,個人的にとても嬉しいです.
ちょっと懐が暖かい時に,自分へのご褒美として,またお邪魔します!
小樽にあるワインカフェ,小樽バイン.
ここは道産食材を使ったカジュアル・イタリアンに北海道ワイン社を中心とした道産ワインが楽しめるお店で,よくお邪魔します.
今の時期,小樽の旬の幸といえば,やっぱりウニ!
ついこの間も食べたばかりですが,時期が限られてますから,食べれるときに食べておかないと!
ということで,この時期限定メニュー
「小樽前浜産生ウニのクリームパスタ」
を食べました.
ウニの入荷次第でガンゼ(エゾバフンウニ)とノナ(キタムラサキウニ)の比率が変わります.
今回は半々くらいかな?
クリームにすると,ウニのプリプリした食感が消えていることが多いのですが,ご覧の通り,ウニがゴロゴロ入ってます!
これで1480円!
まさに産地ならではでしょう.
そしてワインですが,メニューに
「藤本レンベルガーと一緒に」
と書いてあったので,まず自分では選ぶことはないのですが,試してみました.
それと,辛口白ともあわせてみたかったので,北海道ケルナーをチョイス.
レンベルガーは悪くないんですが,余韻でウニの磯の香りが消えてしまいます.
ケルナーも邪魔はしませんが,ワインが負けてしまいます.
もう少し果実の甘さがあって,ミネラルがしっかりした白が欲しいかな.
となると,やっぱりイタリア,カンパーニャやシチリアのワインが欲しくなります.
小樽のウニに負けない,相乗効果を生み出す,余市産のワインが出てくることを期待
しています.
終了時期がわかりませんので,お早めに.
積丹半島の西側の付け根に位置する岩内町のご当地ワインです.
醸造は北海道ワイン社.
岩内在住の知人から「味見をしてほしい」と頼まれ,引き受けました.
でも,「岩内でブドウは栽培してたかな??」
と思って調べてみました.
すると,2007年にリリースされた道民還元辛口白の裏ラベルには北海道ワイン社が栽培契約農家さんのある26市町村名が書かれているのですが,確かに岩内町があったようです(現在は未確認です).
まず色.黄色が強く,熟成,というかNVなので,長期保管されていたことが予想されます.
香りは,ミュラーにあるリンゴがベースにあるのですが,蜜リンゴが熟しすぎてぼけてしまったよう.この時点で酸化,劣化の予感がします.
そして味ですが…
まずアルコールの強さを感じます.そしてスッカスカの果実味にえぐみに近い苦味と強い酸が支配します.
完全に逝ってました.
念のため,2日目も確かめたのですが,苦味がより増し,私はもう限界.飲めませんでした.
ロッド番号もなく,いつのリリースか全くわからないのですが,おそらく数年間保管環境がよろしくない場所に置かれていたのでしょう.
ですので,このワイン自体の評価はできません.
でも道内各地にご当地ワインがあるというのは,楽しいですね.
まだ造ってるのかな?
先月末に小樽市銭函にあるマリンブーツ・インというペンションで,日本海を眺めながら前浜の海の幸を楽しむ会がありました.
その時に持参したワインです.
ピエロ・マンチーニのヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ.
私が大好きなイタリア白の1本です.
魚介といえば,このワインがまず第1候補としてあがります.
ほんのり感じる果実の甘味にスッキリさせてくれる酸.そして硬水と海洋深層水のようなミネラル.このミネラルが魚介と実によくあいます.
写真の前浜産エゾバフンウニともバッチリ!
ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラはDOCGで,高級レンジなため,他のワイナリーだと2000円超えるのですが,ピエロ・マンチーニは希望小売価格でも1900円!
このコストパフォーマンスの高さも好きな理由です.
この夏,オススメです!
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